映画の小道具に使われていた人間の「干し首」が本物であることが判明
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フラナリー・オコナーのゴシック小説を原作とするアメリカ映画『Wise Blood』(1979年)には、不気味な干し首が登場する。
『Heritage Science』(5月11日付)に掲載された鑑定結果によれば、なんとそれは映画用につくられた小道具ではなく、アマゾンの首狩り族が1世紀ほど前に人間の首からつくった本物の干し首であることが判明したそうだ。
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Source: カラパイア