体内時計をコントロールするインプラントを開発中。米軍兵士の時差ボケ解消に(DARPA)
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米軍は現在も世界各国に展開する最強の軍隊と言われているが、それを構成しているのは生身の兵士たちだ。いかに鍛えられていようと、人間であるからには健康上の不具合が生じる。時差ボケもその1つだ。
今、国防高等研究計画局(DARPA)は、科学の力で兵士たちの時差ボケを解消しようとしている。体内に埋め込まれたインプラントで、体内時計をコントロールしてしまうのだ。
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Source: カラパイア
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