ドアの隙間から忍び寄る小さな肉球の数々。ドアを開けた瞬間、湧き出る子猫爆弾
その小さな肉球は開けてほしそうにドアの隙間からガサゴソを繰り返している。それだけでお茶椀1杯分くらいのブロッコリー飯が食べられそうだ。
だがクライマックスはその後だ。猫がでてくることは予想できていたが、その数にうれしいびっくり!飼い主に甘えるその仕草にうらやまびっくりなのだ。
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Source: カラパイア
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その小さな肉球は開けてほしそうにドアの隙間からガサゴソを繰り返している。それだけでお茶椀1杯分くらいのブロッコリー飯が食べられそうだ。
だがクライマックスはその後だ。猫がでてくることは予想できていたが、その数にうれしいびっくり!飼い主に甘えるその仕草にうらやまびっくりなのだ。
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