小型犬として飼った犬がいつのまにか大型サイズになっていた件(イギリス)
イギリスでは、2020年3月に新型コロナウイルスによる最初のロックダウン(都市封鎖)が始まって以降、自宅での時間を有意義に過ごすため、約300万人がペットを家族に迎え入れたという報告がなされている。
スタッフォードシャー州に住む23歳の女性もその1人だ。小型犬が欲しかった彼女はパートナーと相談し、ミニチュアコッカープー(アメリカンコッカースパニエルとトイプードルのミックス犬)を購入した。
ところが、ミニチュアという名前は偽りだったようで、成長すると大型犬一歩手前くらいの大きさになってしまった。
実はこの犬、ミニチュアコッカープーではなかったようだ。もちろん大きくなっても十二分にかわいがっている。
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Source: カラパイア