米海軍が撮影し、国防総省が本物の映像であると認めたピラミッド型のUFO。その正体をUFO研究家が明かす
credit:Jeremy Corbell
このところ、UFOに関していろいろと興味深い動きが見られるアメリカだが、米海軍によって撮影されたというピラミッド型のUFO(UAP)映像が本物であると国防総省が認めたことについては、すでにお伝えした通りだ。
問題の映像は、2019年7月にミサイル駆逐艦USSラッセルの乗組員がサンディエゴ沖で撮影したとされるものだ。
しかし著名なUFO研究家ミック・ウェスト氏は、その正体は明らかだとニューヨークポスト誌で発言している。
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Source: カラパイア