アメリカには91歳で働く警察官がいる。一度は引退するも職が恋しくなり、保安官補として再び復帰
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「年齢は単なる数字」と言われるが、社会には年をとってもまだまだ現役で頑張っている人たちが数多く存在する。
アメリカのアーカンソー州に住む91歳の男性もその1人。彼は、なんと現役の保安官補なのだ。
一度職を引退したものの、仕事が恋しくてすぐに復帰。2度目のリタイアの意思は今のところ全くなく、地域の人々に愛されながら元気に仕事を楽しんでいる。『Oddity Central』などが伝えた。
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Source: カラパイア