3歳の少女と郵便配達員の心温まる交流。雨の日も風の日も、窓越しから笑顔で一緒にダンス。
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雨の日も風の日も、雪が降っても夏の暑い日でも、郵便物を届けに来てくれる配達員たち。特に、コロナによるロックダウン中は、外出できない人々の心を癒す大きな存在となっていたようだ。
イギリスでは、耳の不自由な郵便配達員と友達になりたかった少女が手話を覚えて交流するニュースが話題となったが、アメリカでも少女と郵便配達員が強い絆を結んでいたようだ。
毎朝郵便配達員の訪問を心待ちにしている3歳少女は、配達員が家に近づくと窓越しから挨拶代わりにかわいいダンスを踊る。するとそれに応えて配達員も一緒に踊ってくれるのだ。
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Source: カラパイア