海外で再び注目を集めているノストラダムスの予言の解釈。今後数年以内に起こるであろう3つのこと
Pixabay
ノストラダムスは16世紀のフランスの医師、占星術師であり、『ノストラダムスの大予言』を著した人物だ。「1999年に人類が滅亡する」と予言したと翻訳されたことで日本で有名となったが、抽象的な予言は様々な解釈が可能なので、人類が存続している今、残された予言も数多く残されている。
最近海外で、ノストラダムが再び注目を集めている。
ノストラダムス研究家のボビー・シャイラーの解釈によると、1551年、ノストラダムスは人類にとっての一連の不幸の始まりとして、コロナウィルスパンデミックを予言していた可能性があるという。
さらに人類は今後数年以内に、深刻な試練の時を迎えるという。第三次世界大戦、大量虐殺を行う支配者の出現、絶滅レベルの大災害が迫ってきているというのだ。
続きを読む
Source: カラパイア