UFOはソニックブームなしで音の壁を破っていた!?前アメリカ国家情報長官の発言が注目を集める
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このところアメリカでは未確認飛行物体、UFOに関する情報公開の動きに大きな進展があった。たとえば昨年12月、米議会で軍や諜報機関がUFOについて把握している情報を180日以内に公開することを求める法案が可決された。
同じく昨年、海軍のパイロットが遭遇したとされる3本のUFO映像が本物であることを米国防総省が認めている。なお同省はこれらをUAP(未確認航空現象)と呼んでいる。
そして今回、トランプ政権下で国家情報長官を務めたジョン・ラトクリフ氏が、現在の人類の技術では「説明が困難なものを目撃している」と発言したことが確認された。
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Source: カラパイア