どっかで見たキャラ?中世の養蜂家の防護服がオカルトじみていた件
image credit:plaguedoctormemes
人間は考える葦である。自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎないが、考える力が備わっている。古い時代から人の手によって様々なものが開発されてきた。それらは当時画期的なものだったはずだ。
だが時代を経るにしたがって、人は更に考え、新たに最適化されたものが開発されていく。それこそが文明と呼ばれるものだ。
で、何が言いたいかと言うと、今の人が見ると今の人間からすると「なんじゃこりゃ!?」となるものでも、当時はそれが最先端だったのだ。
それは潜水服しかり、ペスト医師のマスクしかり、そんでもって今回紹介する養蜂家の防護服しかりなのだ。
続きを読む
Source: カラパイア