卵を殻ごとコーヒーに入れる北欧式エッグコーヒーの淹れ方
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朝一杯のコーヒーが欠かせないという人もいるだろう。コーヒーの起源は諸説あるが、文字によるコーヒーの記録は、900年頃アラビア人の医師ラーゼスによるものが最初と言われている。その後世界中に広がっていったコーヒーは各国の食文化と混ざり合い、独自の進化を遂げていった。
甘いコンデンスミルクをたっぷり入れる「ベトナムコーヒー」などはおなじみだが、ノルウェーやスウェーデンといった北欧では殻ごと卵を使う「エッグコーヒー」なるものが存在するという。
いったいどんな味がするのだろう?その淹れ方を見ていこう。
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Source: カラパイア