ありのままの自分になるの。一切のムダ毛処理を止め、ありのままの姿で生きることを選んだ女性
image credit:eldina_jaganjac/Instagram
太古の昔より、女性はムダ毛の処理をすべきだという考えが浸透していた。この風潮は近年までずっと続いていたのだが、最近になって、ありのままの美しさを受け入れるという意識が広がりを見せ始めている。
昨年、太くつながった一本眉を持つ女性が、眉を2本に切り離すことをやめたことで話題となったが、同じデンマークに住む別の女性も、年からムダ毛の処理を一切止めたという。
女性はムダ毛を処理するべきであるという社会が決めた偏見から解放された女性は、ありのままの姿を見えることに心地よさを感じているという。
アナと雪の女王のレットイットゴーの歌詞が頭を駆け巡ってしまうのは私だけではないはずだ。何も怖くない、風よ吹け、少しも寒くないわ。
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Source: カラパイア