これは見事!アステカ神殿から600年前のイヌワシの彫刻が発見される
credit:Mirsa Islas
1428年頃から1521年までの約95年間、メキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家「アステカ」では独特の宗教儀式が行われていたことで知られている。
最近、アステカのの首都、テノチティトランにある巨大神殿、テンプロ・マヨールから、600年前のイヌワシの彫刻が発見されたそうだ。浅浮彫りの彫刻遺物としては過去最大のものだという。
続きを読む
Source: カラパイア
まとめサイトのまとめを行います!
1428年頃から1521年までの約95年間、メキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家「アステカ」では独特の宗教儀式が行われていたことで知られている。
最近、アステカのの首都、テノチティトランにある巨大神殿、テンプロ・マヨールから、600年前のイヌワシの彫刻が発見されたそうだ。浅浮彫りの彫刻遺物としては過去最大のものだという。
続きを読む
Source: カラパイア