異星人が4年前に地球を訪問していた!?ハーバード大学の天文学者が主張
ハーバード大学の天文学者アヴィ・ローブ教授は、新刊となる『Extraterrestrial: The First Sign of Intelligent Life Beyond Earth(地球外生命体:地球の向こうにいる知的生命の最初のサイン)』の中で、なんと4年前に異星人が地球を訪問していたと主張している。
4年前と言えば2017年、そう、史上初となる恒星間天体「オウムアムア(Oumuamua)」が観測された年である。ローブ教授はオウムアウアこそが、異星人の技術であると信じているのだ。
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Source: カラパイア