娘との絆を深めるため、200着以上の服を縫い続ける父親。ペアルックもあり
昔ながらのハンドメイドより既製品が一般的な現代、私たちの多くにとって服とは体に合わせるのものでなく、体を合わせるものになっている。
そんな昨今、愛する娘のために手作り服を作り続ける父親がインスタグラムで反響を呼んでいる。
既製品とみまごうほどの腕前を生かし、親子でペアルックも楽しむマイケル・ガードナーさんは、わが子との絆をなによりも大切にしているという。既に娘をモデルに200着以上もの服を作り上げたそうだ。
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Source: カラパイア
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