アンチマスク派の男性がコロナに感染し重症に。SNSでマスク着用の必要性を呼びかける
image credit:Chuck Stacey/Daniel Uhlfelder Twitter
未だコロナ禍が続く中、手洗いと消毒、社会的距離、マスク着用は欠かせない感染予防対策だ。
しかし、マスク着用習慣のない欧米では「アンチマスク派」が少なくなく、マスク着用を促す店員にアンチマスク派の客がブチ切れるという騒動も起こっている。
このほど、アメリカでアンチマスク派と称していた男性が、コロナに感染し酸素チューブを挿入しなければならないほど重症となった。
呼吸困難を患う中、男性が「自分が間違っていた。私のようにならないようにマスクを着用して」と必死で呼びかける姿がSNSでシェアされた。
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Source: カラパイア