ど派手な女装で親友の葬儀に訪れた男性。それにはこんな理由があった。
イギリスでも日本と同様、葬儀の参列者は故人を偲び、「喪に服する」意味を兼ねて、黒を基調とした服で最後の別れを告げるものだ。
だが、アフガニスタンで戦死したイギリス兵士、ケビン・エリオット(享年29歳)の葬儀に、蛍光グリーンドレスにショッキングピンク色のハイソックスという奇妙な女装をした男性が現れた。そして不思議なことに参列者たちは、そのふざけた格好の理由を聞いて、涙が止まらなくなったという。
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Source: カラパイア