ルーベンスの絵画からキューピットが抜け出して動き回る!新感覚プロジェクトマッピング(ベルギー空港)
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ベルギーの有名な画家、ピーテル・パウル・ルーベンスは、『フランダースの犬』で、主人公のネロが見たがっていたアントウェルペン大聖堂の絵画である『キリスト昇架』と『キリスト降架』の作者としても知られている。
そのルーベンスの絵画から、キューピッドが飛び出し動き回るというプロジェクションマッピング技術を使用したアート映像が、ベルギーのブリュッセル国際空港で披露された。『Open Culture』などが伝えている。
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Source: カラパイア