篠原常一郎氏「トランプ政権が投票用紙にGPSを仕込み、不正投票の証拠を掴んでいた」
1 名前:ちんさま (スプッッ Sd12-+f7h):2020/11/07(土) 16:18:36.60 ID:THkLwJlRd
take5@akasayiigaremus
篠原常一郎氏、C国で印刷した偽投票用紙がカナダ経由で大量にトラックで各地に運ばれていた。そのトラックは既に押さえられています。実は本物の投票用紙にはGPSのチップが埋められていて、投棄された物はすぐに見つかります。C国からの40億ドルの資金の出処は?これでBデン側はえらい目に!
https://twitter.com/akasayiigaremus/status/1324744681293447169
加藤清隆(文化人放送局MC)@jda1BekUDve1ccx
やはりそういうことだったんですね。ということは、トランプ政権は民主党がこういう不正を組織的に必ずやると踏んでいた訳ですね。トランプ大統領が会見でそのことを指摘しても、3大ネットは傲慢にも勝手に中継を打ち切り。要するに図星。それならメディアも不正選挙の共同正犯の疑いが出てきます。
https://twitter.com/jda1BekUDve1ccx/status/1324819444774830080
akicyo45@akicyo45
篠原常一郎さんが動画で発表されてます。
やはり投票用紙には現政権が特殊なインクでGPSで追跡し発見できるようにしてあったようです。
棄てられたトランプ票が次々見つかるのも国境で郵便局員が逮捕されるのも全てそれが活躍してます。
バイデンは終わり。篠原さんGJ👍👍
https://twitter.com/akicyo45/status/1324728533827035143
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Source: 痛いニュース(ノ∀`)