銃乱射で77人殺したノルウェー人、モテモテになってしまう。女性ファンから年間800通のラブレター
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ノルウェー大量殺人犯の「女性ファン」、150通の手紙で激励
ファンはビクトリアさんだけではない。ノルウェー紙モルゲンブラーデ(Morgenbladet)によれば、ブレイビク受刑者が受け取る手紙は年間「少なくとも」800通で、大半が女性ファンからのものだという。
12年の公判中には、16歳の少女がブレイビクに求婚したことも明らかになった。「犯罪性愛」(ハイブリストフィリア)は犯罪学の専門家たちが使う用語で、獄中の殺人鬼に性的な魅力を感じる性的嗜好を指す。
1930年代に米国で銀行強盗や殺人を繰り返したカップルの名にちなんで「ボニーとクライド症候群(Bonnie and Clyde Syndrome)」とも呼ばれ、時代や国を問わず、こうした人々がいる。
そうした「ファン」たちから殺人鬼に、際どいラブレターやセクシーな下着が送られることもある。
https://www.afpbb.com/articles/-/3059536
ノルウェー連続テロ事件
2011年にノルウェーで発生した連続テロ事件ノルウェー連続テロ事件(ノルウェーれんぞくテロじけん)は、2011年7月22日にノルウェーの首都オスロおよびウトヤ島で発生した連続テロ事件である。
2011年7月22日、オスロにおいて行政機関の庁舎(Regjeringskvartalet)が爆破され、続いてウトヤ島で銃乱射事件が発生した[3]。
庁舎爆破事件により8人、銃乱射事件により69人がそれぞれ死亡しており[3]、両事件で77人が死亡した[4]。ノルウェー国内において第二次世界大戦以降の最悪の惨事とされている[5]。
ノルウェー警察当局により、両事件は極右思想を持つ[6]キリスト教原理主義者[7]のアンネシュ・ベーリング・ブレイビク(当時32歳)が起こした連続テロとされており、共犯者は確認されていない。
なお、単独犯行であることが確定した時点で韓国の禹範坤(1982年に57人以上を殺害した)の記録を抜き、世界最大の短時間大量殺人犯になると言われている[8]。ウトヤ島銃乱射事件での死者には王太子妃の義兄が含まれていた[9]。
さらに、ブレイビクは移民の受け入れを推進したグロ・ハーレム・ブルントラント元首相も殺害しようとしていた[10]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6
次みたいになってるやん
アンネシュ・ベーリング・ブレイビク(Anders Behring Breivik, [ˈɑnːəʃ ˈbeːɾɪŋ ˈbɾæɪʋiːk], 1979年2月13日[1] – )は、2011年7月22日にノルウェー連続テロ事件を起こした容疑で勾留中。単独犯としては現在世界最大の短時間大量殺人犯である[9]。
宅間も獄中婚してたしな
ハゲてるやん
なんでも突き抜けたら魅力がでてくるってことやな
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Source: ラビット速報