ファーウェイのCEO「アメリカがファーウェイの死を望んでいるのだとようやく気づいた」
1: 風吹けば名無し 2020/09/14(月) 14:55:33.87 ID:v0ApK+ZP0.net
ファーウェイの創業者兼CEOである任正非(レン・ジェンフェイ)氏は、最近負けを認めたかのような発言をしている。
この発言は今年7月29日から31日にかけて上海交通大学、復旦大学などを訪問した際のものである。
「ファーウェイは、第5世代移動通信という(未知の世界を照らす台に)火を灯したかった。ところがマッチ棒を擦った途端、アメリカが振り下ろした棍棒に打ちのめされてしまった」
「当初は、われわれの法令遵守の手順に何か問題があったのではないかと考えを巡らせた。しかし2度、3度、4度と打ちのめされ、アメリカの一部の政治家はファーウェイの死を望んでいるのだとようやく気づいた」
ファーウェイは、かつてZTEが厳しい条件で米商務省と和解(2018年6月12日)したように米国の軍門に下るのか。今後のなりゆきを見守るしかない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46d5e263659e2d60b7630a45e45708376d0ad51b?page=7
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Source: 妹はVIPPER