尿療法はまだ絶滅していなかった。毎日自分の尿を飲むドイツ人男性「心身ともに病気知らずに」と豪語(ドイツ)
自分の尿を毎日飲んで健康になったというドイツ人男性 image credit: youtube
人によって健康管理方法は異なる。運動や食生活をストイックに実施する人もいれば、サプリメントを摂取する人もいる。中には、尿療法として自身の尿を飲む人もいる。
科学的・医学的根拠はないものの、実際に効果があったという人が存在するのも事実で、その理由として、尿素説、抗体説、ホルモン説、プラセボ説などが挙げられている。日本でも1990年初頭あたりに流行ったりした。
ドイツに住むある男性は、3年前から尿療法を始めたところ、心身にかつてないほどの健康をもたらす結果となり、今ではすっかり病気知らずになったそうだ。『The Sun』などが伝えている。
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Source: カラパイア