末期がんの母親を看病していた娘が見た白い影。亡き父の霊に違いないと確信(アメリカ)
母親を看病中に父親の霊を見たという娘 image credit: youtube
末期の肺がんを患っている母親を自宅に呼び寄せ、看病をしている娘がいた。自分の家族のお世話をしながら、母親を看病する日々は辛いこともある。
心折れそうなとき、娘は、既に亡くなっている父親を思い描き、語り掛けることで安らぎを見出していたという。
母の様態が悪化し、命が幾ばくも無いことを覚悟したその日、娘は不思議な体験をした。打ちひしがれ、いつものように亡き父に語り掛けていたところ、それは起きたのだ。
続きを読む
Source: カラパイア