【悲報】安倍さん、6月の検査で異常が見つかって17日の検査で悪化が判明していた……
1:風吹けば名無し:2020/08/28(金) 14:47:11
安倍総理大臣は、10代のころから、大腸の粘膜が炎症を起こし、激しい腹痛や下痢を繰り返す難病、「潰瘍性大腸炎」を抱えてきました。
14年前の平成18年に戦後最年少の52歳で総理大臣に就任しましたが、その症状が悪化するなどして、およそ1年で退陣しました。そして、8年前、平成24年12月に再び総理大臣に就任し、第2次政権を発足させて以降は、炎症を抑える新薬によって、症状は安定してきたものとみられ7年8か月におよび、政権を担ってきました。
しかし、関係者によりますと、ことし6月の検査で、異常が見つかり、今月17日に慶応大学病院で行った検査では、症状が悪化していることがわかったということです。
その1週間後の検査では、投薬治療で症状の改善がみられたものの向こう1年間、投薬治療が必要だと診断されたということです。
このため、安倍総理大臣としては、「体調が万全でない中、政治判断を誤ることがあってはならない」と考え、総理大臣を続けることが難しいと判断したものとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200828/amp/k10012588151000.html
2:風吹けば名無し:2020/08/28(金) 14:47:22
かなしいなあ…
5:風吹けば名無し:2020/08/28(金) 14:47:42
癌だろ
6:風吹けば名無し:2020/08/28(金) 14:47:44
うれしいなぁ
7:風吹けば名無し:2020/08/28(金) 14:47:56
リーク通りやな
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Source: ラビット速報