脳の病気を患った後、4か国の外国語なまりで英語を話すようになった女性(イギリス)
外国語様アクセント症候群になった女性 image credit: youtube
頭痛が続いた後、脳梗塞を発症した女性。退院後、失った言葉をなんとか徐々に取り戻すことができたものの、口から発する言葉は今まで自分が話していたアクセントとはまるで異なる外国語訛りに変わっていた。
その症状を「外国語様アクセント症候群」と診断された女性は、現在ロシア、イタリア、フランス、ポーランドと4か国訛りの英語でしか話せなくなってしまったという。
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Source: カラパイア