ブラジルのスーパー、店内で死亡した従業員を放置したまま営業し謝罪
1: 風吹けば名無し 2020/08/22(土) 19:15:07.39 ID:sSbg/Rmi0.net
ブラジルにあるフランスのスーパーチェーン大手カルフール(Carrefour)の店内で、男性販売員が死亡したにもかかわらず、遺体を箱やパラソルで目隠ししたままその場に放置し、営業を続けていたことが明らかになった。これを受けて同社は19日、対応が不適切だったとして謝罪した。
販売員は14日、北東部レシフェ(Recife)の店舗で、心臓発作で亡くなった。19日になって、スーパーの通路に横たわる遺体が段ボール箱で囲われ、大きな緑色のパラソルで目隠しされている画像がソーシャルメディアに投稿されると、瞬く間に拡散した。
カルフール側は、販売員には応急処置が施されたこと、また現場に到着した救急隊から、遺体を動かさないように指示を受けていたと説明。
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Source: 妹はVIPPER