【大炎上】フジ安藤優子アナ猛烈バッシング / 熱中症ディレクターに生中継強制「やり取りを全文掲載」
豊田綾子 「渡月橋こちら150メートルぐらいあるんですけど、見てわかる通りですね、日影がございません。日向で直射日光当たるかたちになっておりますね。若い方はいいんですけど、年を取ってしまいますと歩くのに10分ぐらいかかります。かなりきつい道となっておりますね。今回取材をしているなかで、皆さんいろんな対策をしております。
もちろんですね……。えーと……、日焼け止め、日焼け止め塗るって方ももちろんなんですけども……、あとはペットボトルを凍らして、えー……、きゅうりを入れて凍らせてきたりだとか、あとはですね……、あのー……、なんだっけな……。
すみません、ちょっと熱すぎて頭がボケーっとしてるんですね……。ごめんなさい。お返ししておきますねー」
安藤優子 「えー! (スタジオに)返しちゃうの!? 私返されたのね!? 私返されたのね!」
豊田綾子 「準備してきたんです……。あと3つあるんですよ。3つあるんですけど、ちょっとね……」
安藤優子 「豊田さん! 豊田さん!! もう一回、お返ししていいですか!?」
豊田綾子 「……返しちゃいますよね、そうですよね。えーとですね、えーと……。ちょっと暑くてですね。一回、あのー……、そうですね……。
対策としては日焼け止めというものをしております。日に当たることが……」
・断れない状況で生中継を続けさた
豊田綾子ディレクターによると、渡月橋の気温は40.1度で、あまりにも高温な状況だったようだ。豊田綾子ディレクターが熱中症になる恐れがありながらも、断れない状況で生中継を続けさせようとした安藤優子アナに、多くの人たちが怒りの声を寄せている状況だ。この件に関してエンタメ関係者は以下のように語る。・コメント
「どの局にも厳しめの根性論的なタイプの人はいますが、フジは特にそれが強いと感じます。かつて露木さんがテレビに出まくっていた時代も、生放送中に他のアナに厳しく接したり叱咤するシーンが何度もありました。それって、飲食店で店主が大声でアルバイトを叱るようなもので、客としては不快感しかありません。それと同様の事をしているわけです」
(以下略)
https://buzz-plus.com/article/2020/08/20/fuji-television-goody-ando-news/
老害のお手本
前から狂ってたがここまでとは
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Source: ラビット速報