郵便物を盗もうとしていたのは世界最小の泥棒だった!?監視カメラでその正体が明らかに(アメリカ)
アメリカでは置き配(玄関前に配達物を置く)が一般的だ。集荷に関しても、玄関前においておけば配達員が持ち帰り、指定の場所に届けてくれる。
昔から広く浸透している方法だが、時に荷物を盗まれる被害にあうこともある。監視カメラを設置したり、泥棒除けを作ったりと、様々な対策が講じられているが、今月初め、ある男性の家で奇妙な窃盗未遂事件があったようだ。
監視カメラを見ると、確かに郵便物を運び出そうとしているのがわかる。だがその姿は全く見えない。犯人は世界最小の泥棒(?)だったようだ。
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Source: カラパイア