神保町の「キッチン南海・スヰートポーヅ」閉店 老舗が続々と消滅!
黒いカレーで60年「神保町 キッチン南海」が閉店 90才社長が語る“我が人生”
古書と学生とカレーの街・神田神保町(東京千代田区)で、半世紀以上にわたり、“真っ黒”なカレーを提供してきた「キッチン南海」。昼時は学生やサラリーマンが行列をなす光景は今も変わらないが、6月26日をもって閉店することになった。
理由は、店が入るビルが築90年で老朽化したためだ。建物と同い年の創業者・南山茂社長(90)が、思いの丈を語る。https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-688211/
神保町の有名餃子店「スヰートポーヅ」閉店を惜しむ声。消えゆく老舗で変わる街
https://news.yahoo.co.jp/articles/74189df7e8a469dec927bc409cdd8e354d77b47f【神保町の顔】黒いカツカレーの「キッチン南海」、きょう26日で歴史に幕 東京https://t.co/9RD9GjizBR
創業60年の節目を迎えたことやビルの老朽化もあり閉店を決意。黒いカレーは弟子が引き継いでいくという。 pic.twitter.com/JPt0ok3mjY
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 26, 2020
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Source: お料理速報