【衝撃】初音ミク、中国の動画配信で同接300万&売上30億円を叩き出す
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初音ミク、中国の生放送で同接300万人。1時間で30億円を販売
2020年6月21日・最強のバーチャルライバーが誕生した。
バ「初音ミク」が中国の通販生番組に本格参戦。
アリババの配信販売サイト「タオバオ※」にてサービスを開始した。
※タレントが商品をレビューする中国最大の動画配信サイト
視聴者は番組のレビュー商品をワンタッチで購入することができ、タレントはリアルタイムでお礼を言ったりできるのだ。
イメージはyoutubeのスーパーチャットに通販機能がついたもの。ミクが初めて行った1時間余りのライブ配信は、視聴人数が300万人に達し、アリババが誇るタオバオのサーバーをクラッシュした。
1時間レビューしたシャオミ製品の売上額は30億円を越えたという。
・バーチャルライバーのメリット
模範的ライバーとも言われ男性美容家として人気の高い李佳?は頻繁に休暇を取っている。
人々は、緊張を強いられるライブ配信や激しい競争に疲れたのではないかと推測している。
反面、バーチャルライバーの利点は何よりも「疲れを知らない」ことにある。
李佳?のライブ配信ではゲストの名前を呼び間違えたりして、大きな論争を引き起こした。
しかし、初音ミクならこうしたリスクマネジメントにかかるコストが極めて低い。
初音ミクは言動を緻密に設定してあるため、「絶対に問題を起こさない」親しみやすいキャラクターを確立できる。・抱える問題
緑髪の女神の恩恵を授かれば、富と名声がたちどころに増える。
しかし影響力と販促力のある初音ミクには莫大なコストがかかるのだ。
ゆえに初音ミクを起用してライブコマースを行うことは、ブランドにとっては大きな冒険だ。
タオバオの女王と称される薇婭のキャスティング料金は250万円だが、初音ミクの起用には機材料始め780万円を必要とする。・将来への動き
初音ミクの抱える中国顧客は3.9億人とされる。
アリババはじめ、大企業はこぞって「傭兵バーチャルアイドル」の確保に躍起になっており
より強力なバーチャルアイドルを獲得した者が強い販路を得るとされる。
アリババはバーチャルアイドルを引き入れるための補助金の導入を進めている。
>>2
ギャラ高すぎやろ1時間で800万て
>>70
億売れると思えばはした金やろこんなもん
草
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Source: ラビット速報