世界一呪われた絵と言われている「デルフィーン・ラローリーの肖像画」の背後にある物語
世界一呪われた絵の背後にある物語 image by:public domain
デルフィーン・ラローリーの肖像画は、世界一呪われた絵と言われている。数々の恐ろしい超常現象を引き起こし、現在の持ち主は、人々に災いが及ばぬよう、誰にも知られていない場所にこの絵を隠しているとされている。
この絵には悪魔が宿り、昔、奴隷を虐待した女主人デルフィーン・ラローリーを再現していると言われている。この肖像画を見た者は、なにか陰鬱なものに圧倒され、胸が締めつけられ、どうにも耐え難い毒をもった不安に苛まれるという。
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Source: カラパイア