コロナ最前線で働く看護師、37年前に命がけで助けてくれた消防士と37年ぶりに奇跡の接触(アメリカ)
命の恩人を奇跡的に突き止めた看護師 /iStock
パンデミックの最中、最前線の看護師として勤務していた女性は、4歳の時に火災から自分を救い出してくれた消防士を探し続けており、「もう一度会って感謝の気持ちを伝えたい」と思っていた。
その願いが、思わぬ形で叶えられた。病院を訪問した消防士メンバーの中に、女性の命の恩人である消防士のことを知っている人物がいたのだ。女性は、ついに37年の時を経て消防士に当時のお礼を伝えることができたという。『Good News』などが伝えている。
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Source: カラパイア