ヒトラーの愛したワニがモスクワ動物園で死去。享年84歳
image by:Facebook / Moscow Zoo
第二次世界大戦を生き延び、アドルフ・ヒトラーのお気に入りだったと言われている伝説のミシシッピワニ「サターン(Saturn)」が、ロシア・モスクワ動物園で息を引き取った。84歳だった。
死因は老衰だという。ミシシッピワニの寿命は、野生下では寿命が30~50年と言われている。飼育下ではあるが、サターンは大往生を遂げたようだ。モスクワ動物園が自身のFacebookで発表した。
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Source: カラパイア