「コロナが落ち着いたらこの犬のペットシッターをさせてくれませんか?」10歳少年の愛らしい手紙が届く(アメリカ)
少年の犬への思い image credit:arthurthefloof/Instagram
現在、国によってはロックダウン(封鎖)が緩和されたところもあるが、依然社会的距離の維持は求められており、世界全体が混沌とした状況だ。
そんな中、ゴールデン・レトリバーの子犬の飼い主がある少年からもらった手紙が多くの人の心を温かくした。
「コロナ禍が終わったら、あなたの犬のペットシッターがしたいのです」と書かれたその手紙を見た飼い主は心を打たれた。
そこで社会的距離を維持しながら犬を少年と引き合わせたところ、とても楽しいひとときを過ごすことができたようだ。
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Source: カラパイア