マスクをするならフェイスハガーでありたい。社会的距離なら保てるかもしれないエイリアンなマスクを制作(アメリカ)
自分を感染から守れるのかどうかは諸説あるが、人に感染させるリスクは減らせるというマスクは、今や世界中の人が使用をしている。
とはいえ使い捨てのサージカルマスクのようなものは今だ入手困難だ。そこで布マスクや、手作りのマスクが次々と登場しているが、アメリカのホラー映画製作者のジェフ・バーナビーさんは映画「エイリアン」に登場するフェイスハガーのマスクを制作したそうだ。
これならみんなが避けて通ってくれそうなので、少なくとも社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)は確保できそうな予感。
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Source: カラパイア