50年間社会的距離を置き山小屋で1人暮らす男性が、自宅待機中で葛藤する人々におくる5つの暮らしのヒント
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現在、世界中の人が社会的距離を実行している。新型コロナウイルスによるパンデミックは、いつ終わりを迎えるのかは誰にもわからない。
しかし、この状況に関係なく常に社会から自身を隔離して生きている男性が、アメリカのコロラド州の山の中にいる。
ビリー・バーさんは、50年ほどにわたりたった1人でロッキー山脈の標高3000メートル以上ある山小屋で暮らしてきたという。
そんな彼が、パンデミックで社会的距離を保ち自己待機に葛藤している人たちに、対応すべき5つの方法を伝えている。
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Source: カラパイア