肛門でロボットを操縦するとかいう仰天パフォーマンス(閲覧注意)
何を言っているのか分からないかもしれないが、肛門でロボットを操縦する男がいる。
それは日々の生活の中で肛門括約筋と完全に統合され、ユニークなモノのインターネット(IoT)を提供するのだという。
その男の説明によればこうだ。
「画期的な肛門電極動力式インターフェースシステムで、従来の手や音声を利用した操作に取って代わり、体内に設置された高度なデジタル制御を可能にする。」
――やっぱり何を言っているのかさっぱりだ。
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Source: カラパイア
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