世界最大のミツバチが作るハチミツには幻覚作用がある(ヒマラヤ)
ヒマラヤ山脈の高地では、やたらと大きなミツバチがせっせとハチミツ作りに励んでいる。
このヒマラヤオオミツバチ(学名 Apis dorsata laboriosa)は世界最大のミツバチで、ついでにそのハチミツには世界最高との呼び声もある。
赤みを帯びたその液体は別名を「マッドハニー」という。何がマッド(狂気)なのか? じつは少し食べてみると向精神作用を発揮して、楽しくなってしまうのだ。
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Source: カラパイア