ビールに続いてワインも。老舗ワイン会社が犬のラベルをボトルに貼り保護犬探しを支援(アメリカ)
image credit:_chateaulapaws_/Instagram
アメリカでは犬の写真をビール缶に貼って里親探しをしたり、またそのラベルを見た飼い主が過去に行方不明になっていた犬に再会という嬉しい出来事が起こったり、民間企業の協力で犬の救済保護活動はなかなか順調に行われているようだ。
カリフォルニア州にあるワインの老舗メーカーでも、こうした取り組みに積極的に支援の手を差し伸べている。
赤白ワインのラベルに、保護犬の写真を貼り付けて新たな飼い主を探す試みと同時に、ノーキル(殺処分しない)シェルター(保護施設)を目指すサポートを行っているのだ。
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Source: カラパイア