東出昌大、業界で有名だった“クソ野郎&問題児ぶり”…好青年俳優の本性
※中略東出はNHKの連続テレビ小説『ごちそうさん』でブレイクし、26歳という若さで杏と結婚して3人の子どもを持つパパということも影響してか、“真面目な好青年”というイメージが強いが、素顔は違うということだろうか。テレビ局関係者は言う。
「もともとモデル出身の東出は、俳優としてデビューした映画でいきなり日本アカデミー賞新人俳優賞を取り、その翌年にはNHKの朝ドラデビューを果たした後は、仕事が途切れることなく順調にきた。ほとんど下積み生活をしないままに突然、人気俳優になったという経緯があるため、ちょっと感覚が抜けているような部分がある。
たとえば、ドラマや映画の撮影を通じて男優と女優がいい仲になることは珍しくないですが、普通は現場ではそんな様子は見せずに、コソコソと隠れてやるものです。しかし東出は、物静かそうな印象とは裏腹に、あからさまに共演者やスタッフなど周囲からわかるかたちで、気に入った女優にどんどんアプローチするんです。なので一部の業界人の間では、“ちょっと変な人”“問題児”としても知られているんです。いくら俳優が常識に疎いといわれても、今どきそんな俳優はいませんからね。
東出はテレビで見るより、実物は何倍もイケメンで笑顔も素敵なので、そりゃあ言い寄られた女優はコロッといっちゃいますよね。ただ、まさか杏と結婚して子どもが生まれた後も不倫していたとは、考えもしませんでした」
杏が抱えていた苦悩
そんな東出のある性格に、実は杏は最近悩んでいたという。「世間で持たれているイメージとは違い、東出はまったく家事をしない、今どきでは珍しい超亭主関白なんです。そのため、3人の子どもの世話を含めて家事全般をすべて杏がしなければならない。昨年放送された杏主演のドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)では、杏と同じく小さな子どもがいる仲間由紀恵がメインキャストを務めていたため、毎日の収録が夕方5~6時には終わるように“巻き”で行われ、それがかえって“効率良く早く収録が終わる”ということでスタッフたちには好評でしたが、それも早く家に帰って子どもの世話をしなければならない杏サイドの意向を受けてのことでした。
杏としては積極的に仕事をしていきたいものの、一向に東出が協力的でないため、なかなか本格的に女優業に勤しめず、加えて家事と育児に押しつぶされそうになり、撮影現場では気の合った共演者などに相談することもあったようです。そんな現実を知る人のなかには、東出のことを“クソ野郎”だと考えている人もいるみたいですね」(別のテレビ局関係者)
そこまでして杏が、一人で背負い込んでまでも家庭を維持しようとしていたのは、なぜだったのだろうか。
「杏はまだ子どもの頃、実父で俳優の渡辺謙の不倫がきっかけで両親が離婚し、母親に育てられたこともあり、早く結婚して子供を産んで幸せな家庭を築きたいという強い願望があった。そして実際に28歳のときに東出と結婚し、33歳の今、3人の子どもを持つ親となった。そんな杏にとって、絶対に自分の両親と同じ道は歩みたくないという意地があったんだと思いますよ。しかし、東出の裏切りで心の糸が切れてしまったのでしょう」(週刊誌記者)
東出サイドはコメントで結婚継続の意思を示しているが、「もはや関係修復は不可能で、離婚は決定的。さらに今後の東出の仕事に影響が及ぶのは免れない」(同)とみられている。
2020.01.23
https://biz-journal.jp/2020/01/post_138238.htmlhttps://biz-journal.jp/wp-content/uploads/2020/01/post_138238_20190123.jpg
有名なのかよw
芸能マスコミはイクメンとか持ち上げやがって
>>3
いや、結婚当初は素行の悪さが色々と取り上げられていたよ。それこそクソガキ扱いでさ。
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Source: ラビット速報