「危ない橋は私が先に渡ろう」おじいさんに橋の渡り方を伝授する猫
雨が雪に変わりはじめたある寒い日、外の用事をすませたおじいさんは家に戻ろうと、小さな川にかけた金属製の橋を渡ろうとしたその時、おじいさんのお供をしていた猫が駆け寄ってきた。
猫はおじいさんの顔を見つめた後、「橋は危ないから私が先に渡ろう。後から同じようにやってみて」とばかりに先に橋を渡り始めたのだ。
橋の途中に水たまりがあったのだが、猫はそれをうまく回避しながら進んでいく。さてその渡り方、おじいさんマネできるかな?
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Source: カラパイア