雪上の「SOS」氷点下のアラスカで小屋を焼失した男性、23日間後に救助される(アメリカ)
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普段からどれほどアウトドア生活に慣れていても、万が一の事故や遭難は防ぎようがない。自然は万人にやさしく、万人に厳しいのである。
今月、アメリカのアラスカ州にある氷点下の荒野で、小屋を焼失した男性が23日後に、奇跡的に救助された。雪上には「SOS」の文字が描かれていた。
男性は、その後のメディアの取材で、23日間を激寒の雪山で生き延びた彼の壮絶なサバイバルライフを明かした。
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Source: カラパイア