「俺専用のナッツを用意しろ」連続窃盗犯のリスとの交渉に応じた店主、その結末は?(イギリス)
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リスといえばナッツ、ナッツといえばリスと連想される程度にナッツに目が無いリス。
海外などではリスが民家に侵入し、窃盗行為を働く姿がとらえられているが、イギリスのあるお店でも、リスの窃盗被害に悩んでいた。
ある日のこと、その店に堂々と現れたのは、地元では名の知れたリスのバートン。彼こそが店の商品を奪い取っていく窃盗犯だったのだ。
どうやら彼は店主にある取引を持ち掛けたらしい。彼専用のナッツを店に用意しておけというのだ。店主はこの取引に応じたのだが、果たしてその結果?
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Source: カラパイア