脚にしがみついて離れない!ある日森の中で出会った野生のリスと男性の物語(ロシア)
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ある日森の中で出会ったクマが後からトコトコついてくるのは童謡「森のくまさん」の中での出来事だ。だが、森の中でリスに出会った場合は、追いかけてくるというよりも、ひっついて離れないようだ。
自然豊かな地域では、ひょんなことから野生のリスとのご縁ができることもあるが、あるロシアの男性が森を散歩中、野生の子リスが脚に突然しがみついてきた。引き離そうと思ってもがっちり握りしめて離してくれない。
男性はそのままリスを脚に装着したまま歩いていたが、離れる気がまったくないようだ。そして男性はリスを家に連れて帰ることとなる。
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Source: カラパイア