日本の子供、読解力が世界15位に急落 国際学習到達度調査が話題に
日本の15歳、読解力が15位に急落 国際学習到達度調査
経済協力開発機構(OECD)は3日、加盟国などの15歳を対象に3年に1度実施する国際的な学習到達度調査(PISA)の2018年の結果を公表した。日本は数学・科学分野は上位を維持したが、読解力は15位で前回(15年)の8位から急落した。日本の平均得点は数学的リテラシーが527点で6位(前回532点・5位)、科学的リテラシーが529点で5位(前回538点・2位)だった。読解力は504点とOECD平均(487点)を上回ったものの前回の516点から大幅に下がった。専門家は原因として、スマートフォンやSNSの普及で子どもたちの読み書きやコミュニケーションが「短文中心」になっていることや、答えのない課題に対処する「課題解決型能力」を養う指導が学校で十分できていないことを指摘している。(毎日新聞)
引用:4chan
(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
お前らの国はアホの国かい?
2 万国アノニマスさん
アホの国だぜ
3 万国アノニマスさん
レバノンは下から4番目か…
まぁ200万人が難民だから仕方ないよね
まぁ200万人が難民だから仕方ないよね
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Source: 海外の万国反応記