新宿で刺されたホスト、肝臓を摘出したのにホストを続けていた
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渡された名刺によると現在の源氏名は「痛みに負け琉月」。役職は「幹部補佐」、ホストになる前は職人だったという。
「僕すいません、お酒飲めないんですよ。肝臓ないから(笑)」
琉月さんは慣れた手つきでグラスにお茶を注ぎ、笑顔で乾杯をするものの、身体には腹部から胸にかけて
巨大な十文字の傷が残っているという。記者も確認させてもらったが、軽快なトークが信じられないような凄惨な事件を物語る傷跡だった。傷ついた琉月さんを支えたのは店の仲間たちだったという。
記者にホスト仲間への感謝の思いを口にした琉月さんは、一瞬声を詰まらせ、涙ぐんだ。「店の仲間が入院中、毎日面会に来てくれたんです。肝臓とった(摘出した)こと告げると、『俺がお前の肝臓になるから』って。
今でも僕がお酒が飲めないので仲間が酒を代わりに飲んでくれます。ここが僕の居場所なんだと思って、ホストを続けることにしました。
今ではお客さんも戻ってきてくれて、何とかお店でやれてます」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191203-00016651-bunshun-soci
源氏名にフェニックスつけて職場復帰
つよい
可哀想
頑張って
心中せえよ
これが夜王ですか?
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Source: ラビット速報