外国人「京アニ放火の青葉容疑者、世界初の事例で生き延びたらしい…」
京アニ放火の青葉容疑者、世界初だった“他人に貰わない”皮膚移植で治療
「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件で、青葉真司容疑者(41)が、皮下組織まで傷が達する重いやけどを全身の約90%に負っていたことが26日、医療関係者への取材で分かった。初期の治療で他人の皮膚の提供を受ける通常の治療法を採用せず、自己の組織を培養してできた皮膚や人工皮膚だけで救命されたことも判明。専門家は、全身の90%以上にやけどを負った重篤な患者への治療としては過去に例がないとしている。青葉容疑者の搬送は事件発生から2日後で、全身の約90%が「3度熱傷」の重いやけどを負っており、救命は困難な状況だった。 他人の遺体から提供された移植用皮膚を保管する「スキンバンク」はドナー不足とされ、多数の被害者に多くの皮膚が必要となる可能性があったことなどから、提供皮膚は被害者へ優先する方針を決めた。提供皮膚を使わない条件下で広範囲のやけどを治療するケースはほとんどなく、結果的に初の事例となった。(サンスポ)
引用:4chan
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
京アニ放火犯の生存は奇跡だと考えられている
京アニ放火犯の生存は奇跡だと考えられている
京都アニメーションの放火犯はほぼ瀕死だったが
懸命に医師は彼の命を飛躍的な治療で救ったようだ
懸命に医師は彼の命を飛躍的な治療で救ったようだ
2万国アノニマスさん
凄いな
3万国アノニマスさん
医者はコイツをもっと苦しめることにしたんだと思う
続きを読む
Source: 海外の万国反応記