沢尻エリカ「やっと大河に出演できました。足を引っ張るかもしれませんが頑張ります」
1: 風吹けば名無し 2019/11/16(土) 17:12:55.61 ID:B3K2dX8Z0.net
大河ドラマとして初めて智将・明智光秀を主役とする「麒麟がくる」。戦国時代に織田信長に仕え、後に本能寺の変を起こすことになる光秀の謎めいた前半生を描き出す。長谷川博己が光秀を演じ、沢尻は斎藤道三/利政(本木雅弘)の娘で、政略結婚によって信長(染谷将太)の正妻となる帰蝶/濃姫役を務める。
沢尻は「芸能生活20周年目に、やっと大河に出演することができました。本当にうれしい」と感激しきり。涙をにじませ、声を震わせながら「12歳で芸能界に入って、右も左もわからず、がむしゃらに今まで生きてきました。この世界で多くのことを経験させていただいて、たくさん失敗や挫折をして、ここま成長してやってくることができました」と思いを口にした。
続けて「自分が持っているものをすべて捧げたいと思っています。沢尻エリカの集大成だと思っています」と力を込めた沢尻。そして「まだまだ至らない点ばかりで足を引っ張ってしまうかもしれませんが、少しでも楽しんで頑張りたいと思っています。よろしくお願いします」と頭を下げた。
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Source: 妹はVIPPER