風船2個をお尻に見立て、小さな子供たちにお尻の拭き方を指導する先生。そのアイデアに賛否両論の声
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衛生に関する意識の高い日本では、温水洗浄便座(ウォシュレットなど)の普及により、おしりの衛生度が他国より一歩リードしていると言えるだろう。お尻だって洗って欲しいことを学んでいるからだ。
トイレットペーパーでお尻を拭くのにもスキルがいる。それは子供のうちからきちんと学んでおくことで習慣化していくのだ。
ではどのように指導すればいいのだろうか?昔なら実際に子供たちにやってもらうこともできただろうが、今はいろいろNG規制がかかっている。
そこである女性教師は、お尻の代用として2つの風船を椅子の後ろにつけ、子供たちにその拭き方を教えることにしたようだ。この動画がツイッターで拡散され、大きな反響を呼んだ。
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Source: カラパイア