『FF7リメイク』は、ミッドガルだけで通常のFF作品クラスのボリュームになるらしい
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「ファイナルファンタジー7 リメイク」1パートごとのゲーム規模は、“通常のFF作品”クラスのボリュームに | アニメ!アニメ!
https://animeanime.jp/article/2019/06/13/46140.html
詳細や発売日の発表がついに行われた
『FINAL FANTASY VII REMAKE』ですが、
同作の海外公式Twitterは、追加情報を明らかにしました。
これは、プロデューサー北瀬佳範氏への
インタビュー形式として公開されたもの。
内容としては、同作について、更に深く『FFVII』の
世界とキャラクターを掘り下げていくものになる、
としたうえで、分作形式である同作の各パートごとの
ゲーム規模は通常(スタンドアロン)のFF作品クラスになる
旨をコメントしました。
また、1作目の開発中に2作目の概要や全体の
ボリューム量についての検討を行っていくとのことで、
2作目以降はより効率的な開発が行えるだろうとしています。
もちろん、社内でのスケジュールと計画は存在していますが、
今のところは1本目の情報のみにフォーカスするということです。
ミッドガル部分にフォーカスした『FINAL FANTASY VII REMAKE』は
PS4向けに2020年3月3日より発売予定です。
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Source: 究極ゲームまとめ